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9月の海はクラゲの海

『ムーンライダーズの曲やりまーす。クラゲの歌だよ』

くがつだくがつだ長月だと思って
「九月の海はクラゲの海」を探していたら歌ってるの見つけた
このアニメ見たこと無い。知らなかった
なんだかうれしい。
がんばれ鈴木兄弟 そうめんにミョウガを入れちゃう
お母ちゃんがいるじゃないか
ポチりんこ
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囲炉裏端  その4

下田村庭月の囲炉裏端のはなしは面白い。
火はいいですね。
ぽつぽつと思い出すまま記録しておこうと思います。

今回は、またぎのげんきさんにあえました。
山に入って熊をとる猟師さんです。
去年はあえませんでしたが
げんきさんの作った柴をもらって、りんた小屋の玄関に
飾ってあります
ミニサイズのしばです
そのご本人に会えたのです。
眉毛がふとくって
もの静か
背が高い
ぼそっとしゃべります。
「去年、柴をもらって帰りました玄関に飾ってあります。」
「・・・」
「柴はやわらかい木で作るのですか?」
「生木だな」
「いつごろつくるものですか?」
「春だな」
「春ですか。」
「葉がでる前だ。」
こんな感じです。
ほほ、かっこいい。

「冬も熊をとりにはいるのですか?」
「冬は熊はいねえ。」
「あ、そうか冬眠してるんだ。」
「とるのはうさぎなんかだな。」
古今家とかまど猫
とんちんかんな質問ばかり
繰り出すので
「俺の本読んでねえな。」とケイさんギロリ。
はは、しまった
次回までもっとちゃんと本を読んでいこう
と思いました。

みんなで、げんきさんのお家に行って熊の毛皮を見てきました。
でっかかったです。
毛はごわごわ。
二日目の夜は 古今家、べじ2さん、べじ3君
げんきさんと しださんにつれられて
月夜の川にカジカを取りに行きました。
「げんきさんがいたらだいじょうぶ」
と、しださんも ひかべさんも きんちゃんさんも 三平ちゃんのママさんも 
遠藤ケイさんも
全幅の信頼という感じ。
そのとおり カジカをたくさんしとめて帰ってきました。
さっそく炉端焼き
かじか炉端焼き
ここでかまど猫鍛冶打ち疲れでダウン
もっと話が聞きたいと思いつつ
もーだめ。炉端から離脱。
次の朝、カジカとまたたびの塩漬けを ひとり、かじりました。
またたびの塩漬け
カジカはコクがあり 
またたびの実の塩漬けは まるでオリーブのようでした。

またおみやげ
ミニチュアかんじき4
げんきさんのつくる かんじきのミニチュアです。
きれいな六角形 雪の結晶です。
本物をはかせてもらいましたが
足にぴたっとして軽いとても軽い。
冬に東京八王子のこどもたちとかんじき作りやったんだそうです
こどもたち最後までひもを編むのをがんばったんだって。
私も
作りたいものすごく作りたい。
これはいて雪の上を歩いてみたい。

下田村庭月への旅は、
人と出会う旅だなあって心から思うのです。

つづく
ポチりんこ

8月30日です

中野六区・忌野清志郎

JUMP
ポチりんこ

鉄は熱いうちに打てたらいいんだけど  その3

下田テラ小屋 鍛冶打ち旅にいっしょに行った
おるがのぽにこのベジ3君が 
夏休みの鍛冶打ちのレポート すごくじょうずにまとめて
コピーして 「下田村に連れていってくれてありがとう」 
と記念にりんた小屋まで持ってきてくれた。
鍛冶打ちの 順番・道具類・温度などくわしいことについては
記憶のいい、ベジ3君にきいてね。

古式の鍛冶場  ↓
すべて手で動かす

かまど猫が打つのは火箸 
長い素材を炭とコークスに差し込んで
真っ赤に熱っし
「鉄は熱いうちに打て」
なのですが
まっすぐうとうと思っても曲がりくねる
まるでミミズのようです。

丸い火箸ではなく 4面の角火箸にしましたんですが
これがまた大変
丸い火箸なんてとんでもない
と思いました。
四角だってとんでもないんだけど。

師「火箸は大変だよ 五百回 二本で千回 打たなくちゃ 一日仕事だね」
師「誰ですか?火箸打ちたいって言う人は、あなたですか?打てますか?」
師「しっかり打ちなさいよ もっと力入れて」

などと気合いをかけられながら
4面打っていく
だんだん槌もつ腕が上がらなくなる。
師「ちょっと見てあげて」
と救いの声
直しを入れてくれている 遠藤ケイさん
すみません、ぐにゃぐにゃで
先端がこんな風にきれいにできたのは
馬場師匠と遠藤さんのおかげです。
良かったお箸になった
一本の鉄を 二つに切って
馬場師匠最後に後方を熱し わらび型にくるりと曲げてくださいました。
「まげますね、こうするとかっこいいでしょ。どうですか?」
馬場師匠
わたしたち、鍛冶打ち体験の素人には
面白くためになることを教えてくれやさしいけれど
お弟子さんにはきっと厳しいんだろうなあ。
日本一の 玄翁鍛冶打ち職人馬場さんです。

次回は 囲炉裏端のお話し。
ポチりんこ

火鉢の火箸  鍛冶打ち旅・その2

「火箸を作って、いったい何につかうのか?」
というご質問がありました。

「火鉢の火箸です。」   ↓ ほらね
灰ならしのとなりには火箸がなくっちゃね。そろったね。
火鉢 灰ならし となりに火箸 真ん中に鉄瓶
           
りんた小屋の火鉢です。
国立の骨董品やさんでばったり出会って
即、買ってしまいました。

ちょうど、2008年2月 
オーガニックカフェ木火土金水さんで
「遠藤ケイさんの原画展」が開かれており
男の民俗学 遠藤ケイ
男の民俗学 遠藤ケイ 小学館文庫

その展覧会を見に行く途中に骨董品やさんで火鉢に出会いました。
か 「うおー、火鉢じゃん。きれい、いいねこれ。」
か 「いくらですか?」
か 「ふむふむ、買えなくもない。」
店 「割れやヒビは一カ所もなく灰がきれいですぐ使えますよ。」
か 「いつごろの?」
店 「昭和の初めのころのものだと思います。」
か 「ね、ね、めぐりあわせ?こりゃあめぐりあわせだわね。」
今 「そんなにほしいなら買えば。」
店 「都内なら送料は無料です。」
か 「買います!」

本当は、薪ストーブが欲しいんだけれど
その前段階として
炭火を楽しんでみてもいいなと、思ったのです。

焚き火が好きなかまどねこ
火鉢にすっかりはまりました
切り炭の炭火きれい
炭火で煮たり焼いたりすると何でもおいしい
時間もゆっくりと流れる気がする。
りんた小屋はボロなので一酸化炭素中毒の心配もない。
今も、
家の中のどこかでカネタタキが鳴いてるくらいですからね。
チッチッチッチッ チ。

骨董品やさんで買ったとき 灰は付いていたけれど
道具がない。
鉄瓶と、鉄瓶をのせる五徳と炭おこし は家にあった
灰ならしは、去年の小出刃・鍛冶打ち旅で
おみやげにといただきました。


遠藤ケイさんの本を読んだり
下田村で鍛冶打ち体験してみると
「道具は作るもの」
なんだなあと
「何か無いといえばすぐ買ってしまうのはだめじゃん!」
と、思えるようになってきた。

火鉢やりながら、我慢して火箸は買わずに
真っ赤におこった炭を 割り箸でつまんでしのいでいました。
「小出刃の次は、ぜったい火箸を作るぞ。」

なので、念願の「火鉢の火箸」と言うことなのです。

鍛冶打ちの炉です。
コークスと炭
次回は、鍛冶打ち風景をのせます。
ポチりんこ

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